古材流通を通して循環型社会の創造に寄与するために、今までは解体され、捨てられていただけの木材を、『古材(kozai)』という新しいカタチで活用してまいります。
当社では、解体屋さん（古材買います店）から建築屋さん（古材活かします店）への流れを作るためのHUB（仲介役）として、材木屋さん（古材売ります店）の役割を担います。この３業態のCollaboration（コラボレーション）により、お客様にはより良いサービスをご提供できると確信しております。

【エコ】を言われるようになって久しい昨今、時代の流れを掴むため『リデュース』、『リユース』、『リサイクル』の3原則を基本としてこの事業を推し進めてまいります。